「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」vol.2

 

2017514日まで開催されている京都国際写真祭 2017を作家別に紹介していきます。

スペインを代表する女性写真家イサベル・ムニョスさんです

作品のタイトルは「Family Album」「Love and Ecstasy」 の2シリーズ。驚いたのはムニョスさんの個展は日本で初めてだということです。

「Family Album」

霊長類を被写体に家族愛をテーマにしたプラチナプリント。ゴリラやチンパンジー達の家族に根源的な愛という存在を見つける作品です。

「Love and Ecstasy」

タイトルからセンセーショナルな雰囲気を感じさせますが自分を捨て、自分の身体を傷つけてでも神に近づくことを探し求める人々を写した作品。

ムニョスさんは常に根源的な何かを探し求め、撮り続けています。ムニョスさんの写真を見ていると答えの出ない人間の存在意義やどこから来てどこに向かうという根源的な問いを感じずにはいられません。

 

 

イサベル・ムニョス(Isabel Muñoz)「Family Album」「Love and Ecstasy」

1959年スペイン、バルセロナ生まれ。初期代表作にタンゴとフラメンコを撮ったシリーズ「Tango and Flamenco」(1989)がある。ムニョス自身もダンサーであることからダンスを通じた身体の動きで作品を制作してきた。

【展示場所】

誉田屋源兵衛 黒蔵

〒604-8165 京都市中京区室町通三条下ル西側 誉田屋奥
地下鉄東西線または烏丸線「烏丸御池」駅6番出口から徒歩4分

OPEN:10:00-18:00
CLOSED:水曜 (5/3以外)
¥800 / 学生 ¥600

 

 

 

 

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