「EOS 6D Mark II」は買わなくていい?? Part.2

前回に引き続き、「EOS-6D Mark IIは買わなくていい??」の話をします。

衝撃的なタイトル

前回のブログの最後で書いた、衝撃的なタイトルですがこれです。

Source:DP REVIEW

ざっくり訳すと「EOS-6D Mark IIのダイナミックレンジは最新のAPS-Cサイズのカメラより劣る」これはなかなか衝撃的タイトルでした。フルサイズだし、価格も20万円を超えてくるのにこの結果は厳しいですね。ちょっとオーバーすぎるタイトルとも思ったのですが様々なテスト結果を見ると納得できるタイトルでした。

Raw DR:Exposure Latitude(露出寛容度)

Source:DP REVIEW

Nikon D750との比較です。D750はフルサイズのカメラで2014年発売されました。6D MarkIIの画像を見たら一目瞭然ですがノイズが出まくりですね。2014年に発売されたカメラに劣るというテスト結果から考えると6D MarkIIはRaw現像時に増減感を行うことが難しいのは明確です。

 

Raw DR:ISO-inbariance(ISO不変性)

Source:DP REVIEW

ISOの不変性とは同じ露出になるように補正をかけたものです。ここからわかることは強度の高いレベルでのショットノイズの多さがよく出ているということです。ISO200の画像を5絞り増感(強度)した場合、同じ露出のISO6400よりノイズが多いのは当たり前です。ただ、他のカメラのテスト結果と比べて強度の高いレベルでのショットノイズが多いということは6D MarkIIのダイナミックレンジが狭い為、強度の高いレベルでは無理な処理をしているという事です。

 

EOS-6D Mark IIは買いません

結論としてはEOS-6D Mark IIは買いません。EOS-6D Mark IIがポンコツだとか使えないという結論ではないですよ。Jpegメインで撮影される方は全く気にしなくてもいい話です。買わない理由は素性としてダイナミックレンジが狭いというのはRAW画像をよく使う撮影の仕事では厳しいからです。

 

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